心不全が治って(?)退院した翌日に転倒して、
腰椎を圧迫骨折したとのこと。
ドターン! と凄い音がしたと父親が言っていた。
本人は転倒したことを覚えていない。
病院で車椅子を借りて連れて行く。
痛い痛い言って、 レントゲン撮るのもひと苦労だった。
車椅子だと広く見える病院も意外と狭い。
心不全から退院したときは父親のことを、
お父さんに似た知らないオジさんと言っていたが、
今日は、お父さんと言っていた。
ちなみに帰り際、
あのお兄さん(私)に、お礼言っといてと父親に言っていた。
しかし「歩けるか歩けないか」で、介護というか補助の手間が大違いだな。
車椅子を使うのはいいとしても、車椅子の乗り降りに一苦労。