2023年4月15日土曜日

相続について勉強中

勉強して痛感したのは、遺言書の重要性。

遺言書 が ある か ない かで煩雑さが全く違うことがわかった。

うちの場合は母親の遺言書がないから色々大変で、

自分でなるべくやろうと思っていたが、専門家に丸投げしたくなってきた。


あとは、父親には絶対に 遺言書 を作ってもらうこと。

「遺言書作らないと孫に相続できないよ」って言えば絶対に作ると思う。


父親が銀行に相続の相談の予約をしたから同席して、

銀行に頼むか、専門家に頼むか、自分でやるか決めようと思っている。

おそらく、専門家に頼むことになると思う。

2023年4月11日火曜日

家族葬

父、妹、妹の旦那、妹の娘2人、母親の友人ひとり、自分と妻が出席。

隣の部屋からは読経が聞こえるが、

うちは無宗教で何もしないから、写真を置いて棺に花を入れて火葬。

火葬が終わったら、骨を拾って小さな骨壷に骨を入れて終了。


2022年の正月は曾孫をあやしてたのに、

10月に心不全になって、

退院した翌日転んで腰椎圧迫骨折。

12月に施設入って、2023年の4月に亡くなる。

あっという間だった。


だんだん衰えていく姿を見ていたから、

死んだことがショックというより、

自然なことというか、当たり前のことに感じた。

病院じゃなくて老人ホームで亡くなったのも良かったのかも。

眠るような安らかな顔をしていた。

2023年4月8日土曜日

礼服(喪服)のレンタル

告別式に備えて喪服のレンタルをした。 

予約して試着して、あっという間に終了。

喪服8000円

シャツ1000円

シューズ2000円

ベルト500円


家族葬だから地味な服装で行けばいいような気もするが、

検索すると家族葬でも喪服着用が常識みたいだから、

仰せの通りにした。

2023年4月5日水曜日

母亡くなる

朝、妹から母が亡くなったと連絡が来た。

ヘルパーさんによると、7時ぐらいまでは息をしていたそう。 

死亡診断書の死亡時刻は8時44分になっていた。 


死因は硬膜下血腫。

硬膜下血腫は、

近日中に検査して手術するかしないか判断はすることになっていた。 

本当に死因が硬膜下血腫だったのかは不明。


昨日行った時に、あと1年保つかどうかと父親が言っていて、

葬儀社のことを調べておくように言われていたが、

そんなことが吹っ飛んでしまった。


施設に着いた時には、 

ヘルパーさんが紹介してくれた葬儀社に連絡済みになっていた。

施設の人が母親に挨拶に来てくれた。

その後遺体を運び出してもらった。


葬儀社と打ち合わせ。

家族葬(直葬)ということで基本料金10万円、

遺体の運搬費やドライアイス、棺に入れる花やお化粧、

諸々で20万ちょっとの見積もりになった。 


うちは無宗教だから、宗教的なことは何もしない。 

お骨は小さい骨壷に入れて家に置くことになった。

ちなみに、お骨を全て受け取らないこともできる。


亡くなった母親は、安らかな微笑んでいるような顔をしていた。

きのう会いに行って話しかけたら笑ってくれたのが良かった。

お疲れ様と言っておいた。


昭和9年(1934年)6月20日生まれ

令和5年(2023年)4月5日死亡

もうちょっとで、89歳だった。 

2023年4月4日火曜日

母親の具合

母親の具合が悪いと施設から電話が来た。

その後妹からも連絡が来た。

今すぐどうこうはないが、

妹が「今からでも来たらどうか?」というので行ってきた。


年末に施設に入って今まで会いに行かなかったのは、

認知症で意思の疎通ができないなら、

会いに行っても意味がないと思っていたから。

薄情かもしれないが、それが正直な気持ち。


初めて施設から直接電話があったってことは、

午前中はかなり具合が悪かったんだと思うが、

面会したら元気そうだった。


硬膜下血腫ができていて、

診察によっては近日中に手術するかしないか判断しなければならない。

もうすぐ89歳になる母親に手術が必要かどうか…。


帰った後に医者が来て点滴して少し喋れるようになったと連絡がきた。

2023年4月3日月曜日

アンジャッシュ渡部

さまぁ~ずチャンネルに渡部が出てた。

だいぶこなれて笑えるようになってきた。

やっぱ弄り倒して笑いにしたほうがいい。

テレビの昼とかゴールデンは無理かもしれないが、

犯罪者じゃないんだから深夜番組か配信番組で頑張って欲しい。

ちなみに渡部は昔も今もいけ好かないw

2023年4月2日日曜日

オリックス・バファローズ/プロ野球開幕2023

4月1日開幕2戦目の西武戦を観戦。

中川のバッテイングがレベチだった。


2023年のパ・リーグの優勝予想は、

1位ソフトバンク、2位オリックス、…、6位日ハムのパターンが一番多い。


キャンプやオープン戦で目立っていたのが、

西野、野口、太田、来田、宜保、茶野


注目しているは、宜保選手。

足は速いし、守備も軽快だし、バッティングは器用で粘れるしで、

大型選手にはない良さを出して活躍して欲しい。


外国人選手については解説の野田さんが、

「日本のピッチャーが良くなってきて、

外国人選手が来日して簡単に打てるような時代は終わった」

みたいなことを言っていた。


2022年のチーム打率は1位がソフトバンク、2位がオリックスだった。

正尚が抜けた2023年はどうなるか?