結果は、45勝68敗7分で最下位だった。
印象に残った選手は、
投手 福也(緩急をつけたピッチング)
捕手 伏見(高打率+長打)
内野手 安達(キャリアハイの打率)
外野手 正尚(パ・リーグ首位打者)
小島さん、松井祐さん、勝己さんが引退してコーチ就任。
東明さん、白崎さんは、戦力外で現役続行希望。
色々と文句を垂れたいが、そこはグッと堪えて、
来季を待ちたい。