結果は、65勝73敗5分で、4位が確定。
福良監督が辞任、小谷野さんが引退した。
最終戦、福良監督と小谷野選手の涙にもらい泣き。
というわけで、年間MVP選手の発表〜!
ドゥルルルルルルル〜♪
シャーン!
2018年、オリックス年間MVP(最優秀選手)は、
福田周平 選手
攻走守揃った選手。
初球狙いで凡退が多い打撃陣のなかで、
粘りのバッテイングができる。
殊勲賞
吉田正尚 選手
3年目にして、全試合出場。
オリックス唯一の3割打者。
敢闘賞
宗佑磨 選手 山田修義 選手
宗は、粗削りながら頑張った。
山田は、スライダーで覚醒。
特別賞
福良(福良アイ)監督
最終戦は、涙で目がくもったのか、リクエストは2回とも失敗。
しかし、かなりの成功率だったような。
そして、一番期待はずれだった選手(年間逆MVP)は、
T−岡田 選手
2019年は、チームの中心選手になってほしい。